申請者本人に関する書類

①入学願書
・本校所定用紙
・本人が記入のこと

②就学理由書
・日本留学の明確な目的・経歴を記入のこと

③誓約書
・本校所定用紙
・本人が記入のこと

④最終学歴の卒業証明書
・原本提出
・日本語訳必要
※大学卒業者は大学の卒業証書と学位書提出
※2〜3年の大学専科(職業学院など)や専門学校を卒業した人は、高校の卒業証明書と大学専科または専門学校の卒業証書の両方を提出。
※もうすぐ卒業予定の人は「卒業見込み証明書」を提出

⑤最終学歴成績表
・原本提出
・日本語訳必要

⑥日本語学習証明書
・原本提出
1.JLPT/J-test/NATテスト等の受験票・結果票等
2.日本語学習機関発行の日本語学習証明書
(学習期間・学習総時間数・現在までの終了時間数・出席状況・使用テキスト・発行者・発行日記載のこと)

⑦写真5枚
・縦4cm×横3cm
・裏面に志願者氏名を記載
・過去3ヶ月以内に撮影されたもの
・卒業証書や身分証と同じものは不可

⑧戸籍謄本の写し
・最新情報に更新のこと
・戸口簿の写しは世帯住所について記載のあるページも含める

⑨国民身分証明書、出生証明書の写し

⑩パスポート
・氏名、顔写真、パスポート番号、有効期限が記載されているページ
・日本へ出入国歴がある場合は出入国記録のあるページも必要

⑪健康診断書
・1年以内に受診したもの

経費支弁者に関する書類(支弁者が日本以外に在住)

①経費支弁書
・経費支弁者本人が記入、押印のこと。
・日本語訳必要

②身元保証書(学校長宛)
・経費支弁者本人が記入、押印のこと。

③申請者との関係を立証する資料
・出生証明書、関係等を証明できるもの

④預金残高証明書
・原本

⑤資金形成過程の説明書及び資料
・貯金通帳の写しなど。

⑥職業証明書類
経費支弁者の職業について証明できる次のいずれかの書類。
a.在職証明書(支弁者が企業等に勤務する者の場合)
b.法人登記簿謄本(支弁者が企業等の役員の場合)
c.営業許可書(支弁者が個人経営者である場合)

⑦収入証明書
・過去3年分
・日本語訳

⑧国民身分証明書の写し

経費支弁者に関する書類(支弁者が日本に居住)

①経費支弁書
・本校指定用紙を使用
・支弁者本人が記入のこと

②身元保証書(学校長宛)
・本校指定用紙を使用
・身元保証人本人が記入のこと

③申請者との関係を立証する資料
・出生証明書、親族関係公証書等

④預金残高証明書
・銀行発行の経費支弁者名義の預金残高証明書の原本

⑤資金形成過程の説明書及び資料
・預金通帳の写しなど④の資産形成の経緯を明らかにする資料

⑥職業証明書類
経費支弁者の職業について証明できる次のいずれかの書類
a.在職証明書(支弁者が企業等に勤務する者の場合)
b.法人登記簿謄本(支弁者が企業等の役員の場合)
c.営業許可書(支弁者が個人経営者である場合)

⑦住民票
・世帯全員分

⑧所得・課税証明書
・過去3年分にわたる年間総所得金額の記載のあるもの

 

提出書類に関する注意点

  • 全ての証明書等に発行日、発行者を記載のこと。
  • 全ての外国語文書には日本語訳を添付すること。
  • 全てのコピーにはコピー作成日、作成者、および申請者との関係を記載のこと。
    また、コピーは両面印刷ではなく、片面コピーにしてください。
  • 過去に留学や就学歴がある場合は、当該留学及び就学に係る出席・成績証明を添付してください。
    万が一、出席率が8割未満の場合には、理由書及びその裏付けとなる客観的資料が必要です。
  • 最終学校卒業後、5年以上経過している場合、具体的な日本語学習目的・進路等を別紙で添付してください。
  • 上記記載資料以外に、入国管理局よりその他の立証書類の提出を求められる場合があります。
  • 発行書類には期限があります。日本国内で発行された各種証明書は発行日から3ヶ月以内のものを提出してください。
    海外で発行されたものについては、6ヶ月以内のものを提出してください。
  • 書類にはホッチキスは使用せず、クリップを使用してください。